12と13と26
ひさしぶりの記事更新となりました。
普段わたしたちが目にしている7曜日とは別に
12曜日としてリズムを区切る、さとうみつろうさんのアニマルロック分析。
13曜日×20週=1年を260日とする月のリズムのマヤ暦。
これを太陽のリズム12ヶ月365日と近しい考え方にする28日×13ヶ月のツォルキンという考え方。
ツォルキンでは7/26が新年になるそうです。
そして、28×13=364日
足りない1日を7/25の時間を外した日
という時間の概念を取り払った空白の1日によって調整。
たまたまわたしに舞い込んだ、これらの数字は、人が持つ体裁という名の人の目。そしてお金。さらに時間という三大縛りのひとつを理解するための新しい視点へと繋がりました。
忘れないうちに、自分のための備忘録として今日は書いています。
大事な数字は
7
12
13
26
この世界はすべて相似だと、ぼんやり理解していたものの輪郭がくっきり見えた気がしています。
260日で1年という月のリズム
地球の自転公転の歳差運動が2万6000年
26という数字が
太陽の暦12の最小公約数2と
月の暦の13曜日で割れること。
太陽の暦12は 光というミエルチカラ
月の暦13は 水、重力というミエナイチカラ
地球という大地、二極の世界で3つがひとつになって初めて、人は時間という概念から自由に生きることが出来るのかもしれない。
12+13=25
7/25が時間を外した日であるというのは、単なる偶然なのか?
単なるわたしの思い過ごしなのか?
何れにしても、時間にとらわれず今ココの選択をするようになってから、わたしの中で一番大きな気づき。
なのに、うまく言葉にできません。
語彙力と表現力、カモン!
それでも気づいたドキドキを、言葉たらずのままここに記しておくことにします。まる。
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